2007年07月17日

サムライ画廊1≪緋川小夏+はらけいこ共同写真展≫

期 間:07.7.15(日)〜21(土)

携帯写真+桃色川柳「ひみつの花」緋川小夏

sg-konatu.hara02.JPG

使用機種:docomo D901iS
・〔モモカタリ〕 http://erotic.monokatari.jp/ 
・〔超短編官能小説〕 http://erotic.monokatari.jp/konatsu/item_27.html

------------------------------------------------------------

「短編×∞」はらけいこ photo+α

496611941_112.jpg

・〔ほのぼのはらけいこ〕 http://tokyo-lunatix.com/hararakeiko/

sg-kh (1).JPG sg-kh (2).JPG

桃色川柳 「ひみつの花」 緋川小夏

  手のひらの中で濡れたる穂先かな
  絡まりて肌に食い込む赤い糸
  目を閉じて久方ぶりの君を味わう
  ため息が突かれるたびに押し出され
  居酒屋で抱いてと言えずに芋焼酎
  手折られるこの悦びに萌える春
  戯れと知りつつ溺れる情けかな


sg-konatu.hara002.JPG sg-konatu.hara005.JPG sg-konatu.hara006.dsJPG.JPG sg-konatu.hara009red.JPG sg-konatu.hara008bl.JPG sg-konatu.hara007.JPG sg-konatu.hara003.JPG sg-konatu.hara004.JPG

 私は写真を使って
 時間や空間や色々なものを
 切り取ってしまう
 私はとても欲張りだから
 とっておきたいのだ
 ここで出会ったできごとを
 一枚の写真に凝縮させて…


 はらけいこ With Love 黒ハート
【関連する記事】
posted by 二健 at 01:35| Comment(5) | TrackBack(0) | 写真文芸展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
第1回目の「サムライ画廊」が終了しました。
東京幻想倶楽部を主宰する麿監督の企画した
「映像解放区7.15」の一環として、
緋川小夏氏とはらけいこ氏の共同写真展が
「サムライ画廊」の先鋒として行われました。

同展に注目された方は、「映像解放区7.15」の方々と
スタッフはもちろん、展示者の呼びかけで来られた数名の
お客様を始め、当店の常連さんでは、
摩有様、みっきぃ様、めぐみ様、未来様(出展希望)、
ギネマ様、協様らでした。皆様夫々一芸に秀でた方なので、
思う処は存分にあったことでしょう。
皆様は同展の証人なので、会った時にでも感想を聞かれると、
参考意見を宣ってくれるでしょう。

私が一番長い間鑑賞した訳ですので恐縮ですがちょっと感想を。
お二人の躊躇せぬ実行力と、瑞々しい感性に裏打ちされた
勢いの良い作品に感心しました。
構えず、背伸びをせず、等身大のストレートパンチのようで、
清々しい爽快感が感じられました。
こういうまたとない機会を生かした柔軟さと好奇心を、
いつまでも持ち続けたいと思いました。
花に取材した小夏作品の写真も川柳のあっけんからんとした秘密性、
しいては、その扇情性に凭れているかのようですが、そうではなく、
寄り添って遊んでいる無邪気さを新奇に感じて微笑ましくさえ思いました。
エロスのトリックスターとでも言いましょうか。
片や、はらけいこ作品に登場する人物、特にその全身ないし部分と、
その背景の描写から読み取れる感情の綻びのナチュラルさ。
今ここにこの現実に身を任せる者同士の、佇みと移動の浮遊感を
噛み締めるかのような詞藻のあしらい。
女性と子供の放つ吸引力のエナジーに吸い込まれます。
展示の壁面に向かって左翼の小夏作品のエロス。
対して、右翼のはらけいこ作品のほのぼのとしたアガペー。
愛の角度は違えども、求心力は同一点に向かっていた
神話的写真展でありました。  360
Posted by 二健 at 2007年07月23日 01:24
小夏さんとはらさんの写真展
おふたりの作品は初顔合わせだったにも関わらず
見事な和音を奏でていらっしゃいました
すばらしかったです
人間の左右の目は、実は違うイメージを
受信していると言われています
そして一般に左目に入る情報は強く
右目に入る情報は柔らかなのだそうです
今回、左側に小夏さん、右側にはらさんの作品を
配置することになりましたが成功だったと思っています
小夏さんの静かでいながらの動的なイメージ
はらさんの動いていながらの静的なイメージ
興味深い調和でした おふたりの熱意ある作品提供には
こころから感謝しています ありがとうございました
二健さんお疲れさまでした 
写真展の場所の提供ありがとうございました
Posted by 麿 at 2007年07月23日 13:09
簡易総括のわが記事を、関連ブログ「サムライ図書缶」に転載しました。372
 http://shinjyuku.seesaa.net/
Posted by 二健 at 2007年07月23日 18:01
記念すべき第1回目の「サムライ画廊」に出展させていただき、
どうもありがとうございました。
今回、生まれて初めて写真を展示させていただくにあたり、
私の撮った写真から、何か感じ取ってもらえるか?
ということを、とても気にしていました。
二健さん、麿さんに上記のような感想をいただくことができ、
とても嬉しいです。ありがとうございます。

小夏さんと共に写真の展示をし終えたとき、
お互いの作品が、
「そこにあるもの」を撮ったものであったことに
不思議な共通点を感じました。
麿さんのコーディネートの理由は、
今さらながら納得です。
そして、全てを受け入れてくださる「サムライ」の雰囲気に、
やわらかく包まれて、展示を終えることができました。

今回の展示は、はらけいこの出発点となりそうな気がしています。
今後とも、みなさまよろしくお願いします。
感謝をこめて…
Posted by はらけいこ at 2007年07月24日 19:15
今回の展示は、はらけいこさんの出発点と同時に
「サムライ画廊」の出発点でもありました。

おかげさまで、現時点で後に続く人が2名現れました。
未来様とゆき様です。今後の展開が楽しみです。
昨夜来店されたゆきさんとの雑談の中で、
「サムライ画廊」を言い間違って
「サムライギャ廊」と言ってしまいました。
サムライギャラリーと画廊が混ざってしまったのです。
これは面白いネーミングじゃないか…と、
思わぬ愛称の誕生を皆で喜び合いました。
Posted by 二健 at 2007年07月29日 08:21
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。